Converged Infrastructure

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コンバージドシステムの新たな経済性を活用

コンバージドシステムの新たな経済性を活用

デジタル変革、そしてクラウドコンピューティング、モビリティ、ビッグデータアナリティクスなどの第三のプラットフォーム技術。これらの採用を推進するにあたり、ビジネス部門およびIT部門のリーダーは、ITインフラの導入や管理により組織のニーズにどう対処していくかをめぐって、新たな現実に直面することになります。データセンターはもはや、単なるバックオフィス業務を支えるものではなく、ビジネスの中枢であり、イノベーション、俊敏性、コストパフォーマンスを押し上げる重要な差別化要因といえます。

CEOやCIOなど戦略的意思決定者の立場から見ると、デジタルプラットフォームへの転換、そしてビジネス差別化要因としてのITの新たな役割によって、テクノロジー投資の評価・判定のための新しいパラダイムが成立し、置き換わっています。パブリッククラウドサービス、プライベートクラウドインフラ、コンバージドソリューションなど、ITを最新化するどのようなイニシアティブでも、テクノロジーへの投資は、今日のビジネス環境に見られる新たな経済性を反映したものでなければなりません。具体的には、次のことが要求れています。

  • シンプルなITによるイノベーション:IT部門は、業務継続の確保に費やす時間を短縮しながら、戦略的な活動に費やす時間を増やす必要があります。インフラは容易に導入・管理・拡張できるものでなければなりません。オートメーションとオーケストレーションを活用し、イノベーションや俊敏性に対応する必要があります。

  • 価値創出に必要な期間を短縮:従来のデータセンターインフラや開発サイクルよりも、はるかに短い期間で、新しいアプリケーションやサービスを開発できるインフラ、ツール、サービスによって、開発チームを強化する必要があります。

  • サービス指向/ソフトウェアデファインドモデル:IT部門は、サービス指向型モデルを採用する必要があります。リソースプール、セルフサービス式プロビジョニング、弾力的な拡張性といったクラウド機能に対応する、高度に仮想化されたソフトウェアデファインドプラットフォームを活用するモデルです。

  • コストの削減:オンプレミスインフラを通じてクラウドの経済性を実現しながら、今日のアプリケーションに対応する最高レベルのパフォーマンスと、適切なセキュリティおよびコンプライアンス対策を確保する必要があります。

  • 可用性の向上:ビジネスにダウンタイムは許されません。スピーディな立ち上がりに加え、高度な可用性や耐障害性を備えたインフラが必要です。

コンバージェンスが果たす重要な役割
以上のような課題を考えると、こうした新しい経済性をスムーズに実現する上で、コンバージドソリューションが非常に重要な役割を果たすこと明らかで、導入が非常に容易であることに加え、俊敏性、Go to Marketまでの期間の短縮TCOに関して著しいメリットをもたらします。事実、コンバージドインフラの市場は24%以上の年平均成長率で拡大しつつあり、2019年には330億ドルの規模を超えると予測されています。

2社の大手ITリサーチ企業による個別の調査結果でも、コンバージドソリューションがITの新たな経済性につながることが明らかになり、シンプル性、俊敏性、TCOの削減、高度な可用性といった特性に注目が集まっています。IDCによる調査では、Dell EMCのVblock®システムを採用した企業で達成されている、広い範囲に及ぶ経済上のメリットについて、次のように報告されています。

  • ITの俊敏性が向上し、アプリケーションサービスの提供やデータセンターリソースのプロビジョニングに必要な時間が短縮されています。新規サービスおよび新製品のGo to Marketが、4.4倍のスピードで実現されるようになりました。

  • ビジネスイノベーションが促進されています。これは、ITスタッフが業務継続の確保に費やす時間を短縮し、その分だけ長い時間を、モバイルやアナリティクスなどのイノベーションプロジェクトに充てることができるようになったからです。業務継続の確保に費やされる時間は41%短縮されています。

  • パフォーマンスの向上により、カスタマーサービスが改善され、顧客満足度が高まっています。1年間に開発・配信されるアプリケーションの数が4.6倍になりました。

  • テクノロジーインフラの費用対効果、拡張性、信頼性が向上し、ダウンタイムは96%減となっています。

一方、Forrester ConsultingによるTotal Economic Impact Study™でも、Dell EMCのコンバージドインフラソリューションを導入した企業で、同じようなメリットが生じていることが明らかになっています。Dell EMCのコンバージドインフラを導入した3社を対象とする面談調査および分析の結果、これらの企業では、次のような成果が上がっていることが判明しました。

  • アプリケーション開発者の生産性が25%向上

  • インフラコストの回避による20%の削減

  • IT運用効率が30%向上

  • ビジネス生産性が5~10%向上

  • セキュリティおよびコンプライアンス関連のコストを15~20%削減

結論
ITの最新化およびデジタル変革は、IT部門のリーダーが直面している重要な課題です。ビジネスへの付加価値の向上と、TCOの削減が求められ、かつ、管理が容易でイノベーションを促進する、サービス指向型モデルをサポートする必要に迫られています。さらに、高いパフォーマンスを実現すると同時に、耐障害性、信頼性、セキュリティ、可用性、コンプライアンス維持能力を備えたインフラを確保しなければなりません。

コンバージドソリューションなら、ソフトウェアデファインドモデルによってITの最新化とイノベーションに対応する、導入・管理が容易なインフラを通じて、こうした目標をすべて達成することが可能です。コンバージドソリューションがもたらす価値について、まだ検討されていない方は、今すぐ最初の一歩を踏み出してください。

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